良い物は良い物なのだ

周りの人がイマイチと思っても、自分が良いと思ったモノやコトをブログしようかと思ってます。連載は不定期です。

くぱぁ~っっと広がる世界(;´Д`)ハァハァ

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今年に入って、Xperiaのポテンシャルを引き出すように、ネットコミュニケーションの世界が広がっています。
 
ま、簡単に一言で説明すると
ツイッターFacebookはじめました。」ってこと。
 
もともと興味なかったです。「~なう」なんて意地でも使いたくない(書きたくない・話したくない)とw
 
では何故始めたか?
昨年末、癌宣告された大学後輩が今年無事手術も成功&退院しまして。。。そいつがスマフォ買って「ツイッターやってるんです」と。。。。それをキッカケにもう一人の後輩もi-phone買ってツイッてるということで、リアル友人とちょっとしたやりとりするためにアカウント取得。
 
初めて一週間ちょっとだけど、確かにこれはお手軽だわ。
だがしかし!!お手軽故にアチコチ手を伸ばしたら情報の渦に飲み込まれるな。。。。こりゃ^^;
いちいち返事?(リツイート?)するのにストレスを感じる・・・・なんて事もニュースになったのが判る。
 
でも、いざ実際にやってみて「うぉ!!これおもしれぇ~~!!」とのめり込むことがなく・・・・・そこでフト閃いたのが「英語の勉強になるんぢゃね??」
 
英語の長文は読めない、書けない。 会話をする機会なぞない。
 
でもツイッターは140文字で一言二言のまさに「つぶやき」でOK!
実際に会話はしないので、発音は習得できないけど、英語圏の知り合いが出来た場合に「文字による会話のやりとり」が出来るわけだから、「英語で文章を考える」という頭の訓練は出来る!!
 
でも今は英文でやりとりできる知り合いがいないので、とりあえず「セサミストリート(子供番組だから易しい英語?)/ボンジョビ(ファンなので)/レイ・ミステリオアメリカのプロレスラー)」を登録してみてます。
 
っつーことで、一日2~3言ですがつぶやき中。 アカウントは「yanako92」
英語で宜しければひやかしに来て下さい。 中学生レベルの英語ツイートですから御安心を。
もし、ツイッター登録していただけたのなら、あなたのつぶやきに対しては日本語にてお返事します( ̄∇ ̄*)b グッ!
 
☆☆☆☆☆☆
 
こっちはお店のお客さんから勧められて、アカウント登録してみた。
 
全然判らないの。
 
何をどうやったらいいいのか、直感的なインターフェイスではない。
 
それとFaceBookの最大の特徴「実名登録をして、リアルな友人とのコミュニケーションを取って下さい。(○クシィみたいに、知らない人から声かけられても無視しなさい)」という基本ルールが慣れないうちは凄い恐い・・・・
 
徐々に使い方を憶えたり、FaceBookやっているリアル友人が見つかって友達登録したりと世界が広がってきて、「ちょっと便利で楽しいかも?」と思えております。
 
ミ○シィよりも世界規模で登録者数がダントツ一位のSNS
ガラパゴス」的なものを好む日本人の性格というか文化に馴染めるかどうか・・・・ちょっと微妙な要素もありますが、これから日本でも会員登録数が増える・・・・そうするとあまり連絡とりあっていない旧友などともコミュニケーションが出来るかと期待しております。
 
こちらは当然、実名にて登録してます。 アカウント(実名)は「
・・・・って、言うか!!!!!!w 我が輩の実名をご存じで、FaceBookアカウントお持ちの方、もしくは興味有る方は声かけて下さいm(__)m
 
コレは勝手な独り言だが・・・・・
アニソンオフメンバーは是非FaceBook登録してもらえると嬉しい。
予定を決める時なぞはカレンダー共有出来るし、オフ会後の写真UP&その写真に対するコメントのやりとりなども便利に手軽に出来たりします。はい。 至極当然、無理にとは申しません。
 
 
最後に
Xperia(スマフォ)にしてこのように地味に世界が広がっているのですが・・・・・
 
Yahooブログ
mixi(小学校の同級生との近況報告)
Facebookmixiとはまた別のリアル友人と近況報告)
twitter(リアル友人とつぶやき&英会話練習)
Yahooダイエットダイアリー(食事と体重記録)
JogNote(自転車やたまのジョギングの記録)
 
うん、正直多い。
まず「ダイエットダイアリーとJogNote」は統一させたい・・・・食事記録も運動記録も出来る奴どっかないかな?
 
それとmixi・・・・・・個人的にはFaceBookへ移行したい。 ここ最近会社本位の訳のわからない新機能がどうも気に入らない。
 
Yahooブログでは我が輩の欲望をそのまんま書き続けw 「昨日のプリキュアでまぢ泣きした」なんてのはここでwww
リアル友人とのコミュニケーションでは日々の近況報告など
そして体管理は一本化出来れば・・・・・
 
それが、今思い描く我が輩のネットコミュニケーションスタイル。
 
スマフォにしたおかげで、世界、友人との繋がりが広がっています。