良い物は良い物なのだ

周りの人がイマイチと思っても、自分が良いと思ったモノやコトをブログしようかと思ってます。連載は不定期です。

ダーク・ナイトは想像以上にエグかった。

昨夜放送されていた「ダークナイト」見ました。

ティム・バートンの旧作のイメージが強く残っている「劇場版バットマン」だったのですが、そのイメージを一気に吹き飛ばすパワーを持った作品でした。


この映画完成前に亡くなった、ジョーカーを演じた「ヒース・レジャー」の演技が噂通り凄まじかったですね。
ジャック・ニコルソンのジョーカーを軽く超えたような・・・・・衝撃を受けました。

でも・・・・・・・個人的に驚愕したのは「日本語版吹き替え」をあてた、声優「大塚芳忠さん」による声の演技。

ヒース・レジャーの演技に全くヒケをとっていなかったと思います。
相当難しい仕事だったのでは・・・・・・・と個人的には勝手に想像してしまうのです。

トゥーフェイスのメイク凄すぎw メイクというよりCGか?

そして主人公ブルース・ウェインバットマン)を演じた「クリスチャン・ベール」はやっぱりカッコイイ。。。。。。
彼の演技を久しぶりに見て「リベリオン」を見たくなってしまった。