つらつら駄文
つらつらと、最近見た番組の感想を
「アメトーーク 昭和アニソン芸人特集」
・ゴーショーグンの歌はノーチェックだった・・・・だが、スラングルの歌詞の方がもっと上だ(w・バッファロー吾郎のそれぞれが「炎のさだめ(ボトムズ)」「NEVER GIVE UP(バイファム)」を好きな曲に挙げていたのを見逃さない。
・ショコタンはちょっと・・・借りてきた猫のようだったな^^; アニソンは熱く語れても笑いに結びつけるのはフィールド違うから^^;(ケンコバはショコタンにオナホールとか振ってたなwww 流石だ!!ケンコバ!!)
・「ルパン・ザ・サード→五反田サーイコへの変換」は、強引だろ^^;
・009は大佐にまた熱唱してもらおう。ショーケンの真似でなくとも大佐の009は絶品(w
・ホトちゃんの地球統合軍ヘルメット(マクロスヘルメット)はワロタ(www
・ウラシマン(映像が激しく懐かしい!!!!)・ゴーグあたりは本当にマニアックだ
・やっぱりアニソンは熱いんだというのを再認識。4月末のアニソンオフ(予定)は皆モチベーション↑しただろう。
「BSアニメ夜話 ~伝説巨神イデオン」
しいなクンからの緊急情報で録画出来た(マヂでサンクス・モニカ)・また、イデ見たくなった・・・全話&劇場版DVDに落としてあるから見るか。
・チョイチョイ、名場面が流されていたんだけど、どこを見ても鳥肌が立つ。これぞイデの力。
・キャラデザの湖川さんが登場し、サササっとハルル様を書いていたけど・・・・・・・もう、凄すぎる。これこそがプロのアニメーターなんだよ・・・カッコイイんだ・・・ハルルさんの煽り顔が・・・
・司会の加藤夏希ちゃんが「エヴァンゲリオンのような・・・」と思わず感想を言って、ニヤリ これは・・・個人的な感想だけど、イデがなかったら、エヴァは出てこなかったのではないかなぁ~~
・イデオンはロボットアニメ史において、絶対的存在感を未来永劫持ち続ける作品だ。ネ申だよネ申。
「劇場版 トップをねらえ2!」
「アニメ夜話」の直後に続いて放送。しいなクンに頼まれて録画したので見てみた。全然「トップ」シリーズ未見で「女の子がスポ根のように頑張って、ガンバスターが腕組みする庵野作品」くらいの知識しか知らないんですよ・・・^^; やっぱ1から見なくちゃ駄目だな。
ましてやOVA6話を編集した劇場版だから、余計話が掴めない。
戦闘シーンとかカッコイイのだよ。「グワ~~~~~~!!!」って感じがする。
でも・・・全然世界観が掴み切れていないから、点でテンション上がっても線として繋がらない
でも・・・全然世界観が掴み切れていないから、点でテンション上がっても線として繋がらない
最終決戦では地球を敵にぶつけようとする(敵のサイズは全長20000km)・・・・・そういうスケールの大きな話なんだけど・・・・そのスケールの大きさが伝わって来なかった・・・・なんか直前番組での「イデはロボットアニメの極北を表現しきっちゃったんですよ」という岡田さんの解説が頭から離れないからかな・・・・^^;
庵野さんが関わってるから、OVAを初めから見る必要ありだな。アニメの表現方法の難しさというか奥深さを実感。
斉藤さん
先日最終回のドラマ。ドラマなりの・・・御都合主義なストーリー展開はちょっと気になったが、考えさせられたテーマだったな。
空港で斉藤さんが涙顔になるシーン。観月ありさの巧さが素晴らしく、ちょっと涙目に(w
本当に・・・・マニアックだったりテーマもバラバラだったりでツッコミずらくてスンマセン。