良い物は良い物なのだ

周りの人がイマイチと思っても、自分が良いと思ったモノやコトをブログしようかと思ってます。連載は不定期です。

この世は奇跡に満ち溢れてるのだ

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昨日は息子の2歳の誕生日ですた♪(人´∀`).☆.。.:*・°


丁度日曜日だったので横浜にある「アンパンマンミュージアム」へお出かけ。

アンパンマン大好きな息子は、建物の外観にあるアンパンマンのイラストやらオブジェやら看板等を見ただけで「マンマン!!マンマン!!!」とテンション高須クリニック

施設に入ってからも大はしゃぎをして始終満足げな様子に、我々両親の顔もほころぶ(#^.^#)


※乗り物とかはないです。児童館と写真撮影スポットがあわさったような感じ? アンパンマン好きなら是非。(施設内の料理とかは高いよぉ~~~ 値段相応のクオリティーは・・・・・^^;)

 
 昨年末ちょっとだけ手術をしたりもあったけど、健やかに朗らかに成長してくれている息子・・・・カミさんと二人で生まれたときの事を話し合ったりもしました。

「こうやって元気でいてくれるって奇跡だ。」

なんだか昨日はしみじみと心の底から、そう感じたのです。う~~~~ん全然当たり前のことなどでは無い。奇跡なのだ。

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コチラは先週組み立てた雛飾り。カミさんの雛飾りを娘の為にこうして今に引き継ぐ。
こちらも無病息災。 昨年はバタバタして出せなかったけど、今年はしっかりとお祝いとお祈りしてあげたいのだ。
いつかは雛人形の代わりに、ガンプラ雛飾りなど作りたいものだ(w

娘もまた、本当に元気でいてくれている。

本当に本当に子供達からいろんな事を教えてもらえているし、彼らの笑顔に沢山救われている。


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友人から戴いた。すぺ~~さるなギフト♪
「欲しいな」とか「もらえるかな」とか「もらえたらなぁ~」なんて事すらつゆ程にも思っていなかった。
寝耳に水のような展開。 つか、自分の事を棚に上げてキン○マ小さな言動をするような我が輩は、本来ならこのような素敵ギフト戴けるような立場・資格にあらずなのだ。

友情として戴けたのは百も承知なんだけど。
「価値の大きさ」は奇跡的。
「奇跡の価値」はセカンドインパクト級。
筆舌に尽くしがたい。とんでもない事なのである。

ひたすら感謝感激して悶絶しまくるしか・・・・できないのである。ありがとうですm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
チョコは神棚に飾るっきゃないね。腐ってカビはえても飾り続けるね!!!(をい!)


あ、カミさんに報告したら「良かったねぇ~~♪」だって。この人にゃぁもう完全白旗(w

そのカミさんからはチーズケーキ焼いてもっらった。
ちぇっ!我が輩の涙がついてしょっぺーや。


俺なんか・・・・・・なのである。


俺なんかのような男が、結婚をしてもらって・・・子供が出来て・・・元気でいてくれて・・・素晴らしい友達にも囲まれて支えられて、時には厳しい指摘なども戴けている。


申し訳ないのである。奇跡の連続なのである。
なんとなく・・・・・「宝くじ当たる以上の奇跡」なのかな・・・・
世界人口約66億人の中からカミさんと結婚できた・・・その確立1/66億。
子供達二人と出会えた・・・その確立1/33億。
素晴らしい友人から贈り物を戴いたりしてる・・・その確率1/66億のギフト。
余裕はないけど経済的に困らない生活が出来て・・・やっぱ宝くじ以上の奇跡という考え方もあながちまんざらでもないのかも。

不相応だ。。。。あまりにも不相応だ。。。

なんか・・・・なんかわからないけど、この奇跡に釣り合うような男にならなくてはな・・・・今の我が輩はそう考えてしまうのだ。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。今日もキリリと身を引き締めて行くべな。